TOEIC ABILITIES MEASURED(AM)の読み方、見方


TOEICのスコア表に
ABILITIES MEASURED(能力評価)が付いていますが、こちらの見方がわか
らないので調べてみました。もっとストレートに書いてくれれば(あるい
はpart毎の得点が分かるといいのに、なんだかTOEICって不親切だなあと
思いますが、それはそれとして、以下のような解読をしていくと良さそう
です。


<Listening Section>

項目@ 短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられ
    ている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる

対象パート: Part1およびPart2
対象問題数: 約20問
問題の例: Where is the meeting room?という質問に、
        You should ask Mickel.と応答する
必要なスキル: 想像力および間接的な情報を提示する柔軟性


項目A 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明
    確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的
    な文脈を推測できる

対象パート: Part3およびPart4
対象問題数: 約20問
問題の例: train / platformなどの語句を聴いて、会話は
        「駅」で行われていると判断する
必要なスキル: 推察力および大意を把握する力


項目B 短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細
    が理解できる

対象パート: Part1およびPart2
対象問題数: 約20問
問題の例: Where is the meeting room?という質問に、
        It’s the first room on the left.と応答する
必要なスキル: 基礎的な語彙力および直接的な情報を提示する力


項目C 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細
    が理解できる

対象パート: Part3およびPart4
対象問題数: 約40問
問題の例: We’re closed on Sundays.という文を聴き取り、
        閉館日として「日曜日」を選択する
必要なスキル: 具体的な情報の抽出能力


<Reading Section>


項目@ 文書の中の情報をもとに推測できる

対象パート: Part7
対象問題数: 約15問
問題の例: What is the purpose of the notice?
必要なスキル: 推察力および大意を把握する力


項目A 文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる

対象パート: Part7
対象問題数: 約20問
問題の例: At what time does the library close on Fridays?
必要なスキル: 具体的な情報の抽出能力


項目B ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情
    報を関連付けることができる

対象パート: Part6(文脈・時制)およびPart7(NOT問題・
        ダブルパッセージのcross-reference)
対象問題数: 約20問
問題の例: What is NOT mentioned about the study?
必要なスキル: 文脈を捉える力、散在している情報を検索する力、
        および関連づける力


項目C 語彙が理解できる

対象パート: Part5、Part6、およびPart7の言い換え問題
対象問題数: 約25問
問題の例: (A) measure (B) denial (C) demand (D) claim の
        中から文意に合うものを選ぶ
必要なスキル: 語彙力


項目D 文法が理解できる

対象パート: Part5およびPart6
対象問題数: 約20問
問題の例: (A) leads (B) leader (C) to lead (D) leading の
        中から文法的に正しいものを選ぶ
必要なスキル: 文法知識および文章構成能力


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